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2018/7/22
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暑い夏の乗り切り方 |
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皆さん、こんにちは！ケイです！ 今日は暑かったですね！ 僕は夏も冬もエアコンを使わないのですが、 今日はあまりに暑いので 冷水シャワーを2回浴びてしのぎました（笑） 気温を調べたら、最高気温は37℃だったようで（！） そりゃ暑いはずです。 室内でも熱中症が心配なレベル。 そんな僕でも、お客様がいらした時には さすがにエアコンを使いますので、 どなたか僕が熱中症になる前に ご来店頂ければ幸いです（笑） ちなみに僕がエアコンを使わないのは、 その独特の冷たさが苦手で、 28℃に設定しても寒く感じてしまうからです。 ちなみに痩せているからか29℃までは さほど暑さも気になりません。 ただ、こうも暑いと熱中症の心配もあるので 気を付けないといけませんよね。 とはいえ、エアコンの使い過ぎも体調不良の原因になります。 恒温動物の人間は体温を一定に調節する機能がありますが、 ジリジリ暑い屋外とキンキンに冷えた屋内を行き来すると、 その体温調節を担う自律神経が疲れてしまいます。 自律神経は体温調節だけでなく、 胃腸の働きにも大きく関係しているので、 夏バテして食欲がなくなるのは 自律神経の乱れのせいです。 熱中症になりやすいのも暑さに慣れ切らない 梅雨明け～8月上旬らしいので、 自律神経の体温調節機能が追い付いていない時期です。 しっかり自律神経を機能させて、 夏バテも熱中症もならずに元気に生活したいものですね。 そもそも働き過ぎ・夜型・ストレス過多の現代人は 自律神経が乱れがちです。 夏や冬、季節の変わり目に体調を崩しやすい方は まさに自律神経が弱っている人。 疲労感、倦怠感、血行不良、食欲不振、便秘・下痢、 睡眠の質の低下、免疫力の低下などを 起こしやすい人も自律神経の乱れが影響しています。 自分がこれらに当てはまるという方は 是非、以下のことに気を付けてくださいね。 ・エアコンの温度を下げ過ぎない ・冷たい飲食物を控える ・入浴をする ・充分な睡眠を取る ・規則正しい生活を送る ・ストレス解消法を見つける ・適度な運動をする ・マッサージやリラクゼーションなどを利用する 当たり前と言っては当たり前ですが、 意識しないと実行しづらい忙しい現代でもあります。 是非、自律神経の働きに気を付けて、 暑さの厳しい夏を元気に乗り切りましょう！ そして、ストレス解消、リラックスしたい方は 是非当店へお越しください！（笑）
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